突然ですが、私本日放送された「連続テレビ小説あんぱん」の
最終回をずっと楽しみにしていましたが、どうしてもリアルタイムで見ることができませんでした。
大好きな今田美桜さんの姿を見逃してしまったことが、
こんなにも切なく感じるなんて……改めて自分がファンであることを実感しています。
何だか心にぽっかり穴があいたような気持ちです。
是非とも感動するので皆さんにも観てほしい作品です。
こんにちは、ではいつもの絶対あんぱん最終回見届け隊の田代です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、私たちが取り扱っている子ども用の紙エプロン「エルフエプロン」について、ちょっとしたお話をさせていただきます。
実は、外食の現場で意外とよく聞かれるのが、
「子どもが服を汚しちゃって大変だった」
「エプロンを着たがらなくて困った」
といった親御さんの声です。
そんなちょっとした“困りごと”を、さりげなくサポートしてくれるのが、「エルフエプロン」。
今回はそんなエルフエプロンのお話です。
お気に入りの服を汚してしまった日
ある親御さんから、こんな話を聞いたことがあります。
「せっかくのお出かけだったのに、子どもがカレーをこぼして、お気に入りのワンピースが台無しに…。
本人も泣いてしまって、せっかくの食事がちょっと切ない思い出になりました」
小さな子どもにとって、外食は楽しくも少し難しいイベント。
食べこぼしは当たり前のことですが、
やっぱり服が汚れると、本人も親御さんもがっかりしてしまいますよね。
でも、子どもはエプロンを嫌がることもある
お店によっては紙ナプキンや一般的な紙エプロンを提供しているところもありますが、
「ゴワゴワして着たくない」
「カサカサして動きにくい」
「なんかカッコ悪い」
そんなふうに嫌がってしまうお子さまも、実は少なくありません。
せっかくの気配りも、
子どもに受け入れてもらえなければ逆効果になってしまいますよね。
【そんなときに、エルフエプロンの“やさしさ”が効きます】
エルフエプロンは、
子どもたちが自然につけてくれる工夫を詰め込んだエプロンです。
・素材はやわらかな純白ロール紙
着け心地がやさしい素材を使用しているため、違和感が少なく、
「気持ち悪いからいや！」
といった拒否感が起こりにくくなっています。
首紐にはやわらか加工が施されており、
肌当たりが快適で長時間の使用でも嫌がりにくいです。
・お店のロゴや動物・食べ物など、子どもが喜ぶような柄を1色で印刷できる“名入れ”対応
これにより、
「かわいい！」「これ、ほしい！」と、
子どもたちが自分から着けたがるようになります。
ちょっとした「かわいさ」や「心地よさ」は、子どもたちにとってとても大切な要素。
着けさせるのではなく、着けたくなるエプロン。
それが、エルフエプロンのいちばんの特長です。
思い出に残って、「また行きたい」に変わる
外食中、子どもが落ち着いて食事を楽しめていた――
そんなちょっとしたことが、親御さんにとっては大きな安心につながります。
エルフエプロンは、やわらかく、軽くて、動きやすいからこそ、
子どもがストレスなく過ごすことができます。
「服が汚れちゃった！」というようなトラブルが起こらず、
親子で楽しく食事を終えられると、その時間そのものが気持ちよく記憶に残るのです。
「今日は楽しかったね」「また来ようね」
そんな会話が、自然と家族の中に生まれる。
エルフエプロンは、そんな記憶の片隅にそっと寄り添える、
やさしいアイテムでありたいと思っています。